PF4お疲れさまでした。
いやはや長かった。12章はそうでもなかったけれど、パーティ組んでから?の流れの濃いこと濃いこと。
向こうに人が居る遊びの方が断然楽しいっていうのは、真理だなあと思いました。いつものことだけど。
というわけで、3の時もやったけれど、全体総括と個人設定をつらつら書くよー
言っとくけど反省会だからひたすら反省会だよ!あと自己満足だよ!?
後キャラ語りと裏設定はまたべつに書く 長くなったから・・・
いやはや長かった。12章はそうでもなかったけれど、パーティ組んでから?の流れの濃いこと濃いこと。
向こうに人が居る遊びの方が断然楽しいっていうのは、真理だなあと思いました。いつものことだけど。
というわけで、3の時もやったけれど、全体総括と個人設定をつらつら書くよー
言っとくけど反省会だからひたすら反省会だよ!あと自己満足だよ!?
後キャラ語りと裏設定はまたべつに書く 長くなったから・・・
ほ、本当に自分専用ですよー
移動経路
グランミリオン森の我が家(未定だけど奥地?)→アルトラントのどっか⇒月の灯台⇒グラン大洞窟⇒月の灯台⇒星の灯台⇒ローサンジュ、イロンデル間の森⇒星の灯台拠点⇒星の灯台(には厳密に言うと着いてない)⇒星の灯台拠点から月の灯台まで空輸⇒ローサンジュ⇒月の灯台⇒セントラル←イマココ!
どんだけアルトとグラン横断してんねん!
アルトラントの組織(?)に居たにも関わらずグランに出ずっぱりの不良ギルメンで、最初期あんまし絡めなかったのは…問題だよね!(笑顔)
でも、ちゃんと公式イベントに向けて作戦行動をともにするギルドに入ったのはじめてで右も左もわかんなかったんだ…
であもに入ったのは、「やはし参加ギルドは無国籍で縛りが緩いところがいいなー」と思って探していたところ、「世界を救うよ!」って大きな目標を掲げていたであものお知らせを見つけ、そこで衝動的にここがいいな!と思ったのが理由でした。いいなあ世界平和。ロマンだよね。
3の時も無所属ギルドに入って、対人戦にも関わらずぎりぎりまできゃっきゃうふふしていた過去から、とりま母国の戦力になりたいなーという思いはあったのです。一応。
一章:
で、グラン所属なので大抗道のタグつけて(とりあえず)、であもに入って、しばらくしてふと気がついたらみんなもう出発してたか、「あああいつは大坑道行ったよね」みたいな感じになってしまったので、「じ、じゃあいっとこっかー」というその場のノリのソロプレイ。けっきょく一章はプロローグしかやらなかった思い出。(というかであもがアルトの組織だと気づいたのがこの辺。あ、そっか!完全無所属じゃないよねさすがに!!:心の叫び。ばか。)
二章:
で、二章はさすがにギルド貢献するぞーと思ったものの、まさかの故郷崩壊フラグ。二章アルトの作戦はうっかり忘れたのですが、ちょっとキャラクター設定見直して、ギルド方針読み直して、(再度の勝手な行動だけども、これなら許してもらえるんじゃー)と考え、ちょろっと交流してからギルドを拝み倒してグランミリオンへ飛びました。一度月の灯台まで帰ったよーな描写があるのは、本当なら2章からアルトラントの討伐値に非力ながら貢献しようと考えていたからです。でも2章始まったらあの内容だったんです。いくら何でも大勝の後に首都に攻め込んでくるとは思わなかったんです。 そういえば、今回のゲームメイクは、全体的にあらかじめ計画されていたものっぽかったですね。気になる地図上の場所はだいたい使ってー。勝っても負けても戦場はだいたい一緒だったのかなと思わされました。でなければ4章のセントラル決戦はちょっとびみょうっていうか…あれどう見ても追いつめられてる側の取る戦法だよね?籠城戦。…まあこまけぇこたぁいいんですが。戦力をぜえんぶセントラルに集めて、セントラルを沈めちゃえば、正直大陸側は大混乱、従者も痛手を負い ながらもある程度の余力を残しておけば…ん?でも、やつらの至上命題は浸食同化(いわゆる一つの人類保管計画)なわけで、侵略征服ではなかったですね。じゃあまあなんでもいいか…その場合だと奴らが武力に訴えてきたことすら何かよく分からんことになりますが。 まあ、きりないよね。
で、灯台建設なんていうおいしいミッションがあったので、それに乗っかる形でしばらく孤軍奮闘。50まいとか書けばいけるよなーがんばろーみたいな。(孤軍奮闘にもほどがある)
この時点でギルド外の人との交流の方が多いというおっそろしい事態。
三章:
二章のときも言ったけど、「今度こそアルトラントに帰ってギルド面子ときゃっきゃうふふ って、灯台狙われてんのかよなんとなく中間でわかってたけどうわああああs」 ということでやっぱりアルトラントには帰らず、基地拠点を守りつつソロプレイ の 予定でした。 上手く行けばワタナベ女史やら(PF3からのファン)描けるかなあという野望があったり、あとちょっと絡みに行きたい人が灯台にわさわさしていたので、灯台に向かおうかなぁ でも拠点建設さっぱり足りてないしなぁ どうしようかなぁ と思ったら、グランミリオンのギルド面子が増えていた。 泣いた。
で、「灯台行きますか? 拠点建設もったいない(エゴエゴしく)ような気もするんですけど それともアルトに戻りましょうか」という気持ちを込めて交流漫画を描いたら(さっぱり返事は期待してなかった)丁寧な返事を頂いてしまった。 泣いた。
結局灯台にはたどり着けなかったのだけれど、イメレスやらバトルやら非公式イベントへの参加やらをもりもり貪欲に出来たので個人的に満足している。 結果以外は←
中間でハピネス参戦は正直言うと読めていた。勝てるかどうかは微妙だと思ったしまあ負けちゃったわけで。
インターバル:
個人的な事情で大変凹んでいたこの時期に、灯台破壊やら 灯台破壊やら 灯台破壊やら。
二章が本当にグランミリオン的に(グリンキング的な意味で)クライマックスだったので、負ける気がしない・・・とはいいませんが(途中で鳥もきたしね・・・・)なんか気が抜けてしまっていたのは確かで。まあ私一人がハッスルしたところで!というのは往々にしてありますが それでもまあ。
灯台と拠点を守る!というのは なんかもう個人的な至上命題のような何かの気がしていたためにリアルで心にぽっかり穴が開くしまつ。こんなにのめりこんでいたとはと思いながら鬱々期間。4章初めまで引きずります。でも中の人は超落ち込んでいたんですけど、キャラクター的にはたぶんあんまし落ち込んでいない。後述。
四章:
なんか お通夜の気持ちがまったく抜けなかったのですが周りもそんな感じだったので ガンガン行こうぜ! と。 招集がかかってたため、「こいつらどこにいんのか分かんないから俺動けないんだけど」みたいな迷惑のかけかただけはするまいと。思ったらなんか超ご機嫌な感じになったっていう。で、なんかもうそろそろいろいろ観念した。武器とか。
四章はできるだけギルドの人に貢献するぜひゃっほー!と思ったので、まずは使いやすい複線をぽろぽろ貼っとくかーキャラのストーリーとか特に回収するもんないし、と思い。移動手段と反物質と武器とおやつを調達する自己満足。後の従者化ラッシュに当たって用意のいい俺GJと個人的に思ったのは内緒です。特に役に立たなかったし。
前述の凹み具合からろまんすをばしばし描く気力がなかったのと、まあ進展は遅くていいやと思い、そこからはイメレスバトルで最後まで。と一ても一日一枚も描けないんですけどね!
最後は、ついったーでおろおろ見回していたら誰も彼もが最後まであきらめずに絵を描き続けていたので、最後の二時間ぐらいでわーっと描いたやつです。
もう後はあきらめて閲覧支援移行かなと思ってたのですが うん、みんなかっこよかった。
結果:
勝てるとは思わなかったんですよね!(笑顔
中間の仕様変更から、皆やる気なくなっちゃったのかしらんとか、あんまし自分が見てるところが動かなかったりだとか、3章引きずって絶望的なのが多かったりとか。後従者化多いよ! びっくりしたよ!!
そしてギルドでも従者化があるだなんて思わなかったわーい!
なので戦勝の報告をみたときは嬉しさよりも驚きの方が大きかったという。
最終日で五十何万っておかしいよ皆 大好きだ
そしてこれからはアフターなわけだが それよりも現実ファンタジアだよな ロマンスごめん
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グランミリオン森の我が家(未定だけど奥地?)→アルトラントのどっか⇒月の灯台⇒グラン大洞窟⇒月の灯台⇒星の灯台⇒ローサンジュ、イロンデル間の森⇒星の灯台拠点⇒星の灯台(には厳密に言うと着いてない)⇒星の灯台拠点から月の灯台まで空輸⇒ローサンジュ⇒月の灯台⇒セントラル←イマココ!
どんだけアルトとグラン横断してんねん!
アルトラントの組織(?)に居たにも関わらずグランに出ずっぱりの不良ギルメンで、最初期あんまし絡めなかったのは…問題だよね!(笑顔)
でも、ちゃんと公式イベントに向けて作戦行動をともにするギルドに入ったのはじめてで右も左もわかんなかったんだ…
であもに入ったのは、「やはし参加ギルドは無国籍で縛りが緩いところがいいなー」と思って探していたところ、「世界を救うよ!」って大きな目標を掲げていたであものお知らせを見つけ、そこで衝動的にここがいいな!と思ったのが理由でした。いいなあ世界平和。ロマンだよね。
3の時も無所属ギルドに入って、対人戦にも関わらずぎりぎりまできゃっきゃうふふしていた過去から、とりま母国の戦力になりたいなーという思いはあったのです。一応。
一章:
で、グラン所属なので大抗道のタグつけて(とりあえず)、であもに入って、しばらくしてふと気がついたらみんなもう出発してたか、「あああいつは大坑道行ったよね」みたいな感じになってしまったので、「じ、じゃあいっとこっかー」というその場のノリのソロプレイ。けっきょく一章はプロローグしかやらなかった思い出。(というかであもがアルトの組織だと気づいたのがこの辺。あ、そっか!完全無所属じゃないよねさすがに!!:心の叫び。ばか。)
二章:
で、二章はさすがにギルド貢献するぞーと思ったものの、まさかの故郷崩壊フラグ。二章アルトの作戦はうっかり忘れたのですが、ちょっとキャラクター設定見直して、ギルド方針読み直して、(再度の勝手な行動だけども、これなら許してもらえるんじゃー)と考え、ちょろっと交流してからギルドを拝み倒してグランミリオンへ飛びました。一度月の灯台まで帰ったよーな描写があるのは、本当なら2章からアルトラントの討伐値に非力ながら貢献しようと考えていたからです。でも2章始まったらあの内容だったんです。いくら何でも大勝の後に首都に攻め込んでくるとは思わなかったんです。 そういえば、今回のゲームメイクは、全体的にあらかじめ計画されていたものっぽかったですね。気になる地図上の場所はだいたい使ってー。勝っても負けても戦場はだいたい一緒だったのかなと思わされました。でなければ4章のセントラル決戦はちょっとびみょうっていうか…あれどう見ても追いつめられてる側の取る戦法だよね?籠城戦。…まあこまけぇこたぁいいんですが。戦力をぜえんぶセントラルに集めて、セントラルを沈めちゃえば、正直大陸側は大混乱、従者も痛手を負い ながらもある程度の余力を残しておけば…ん?でも、やつらの至上命題は浸食同化(いわゆる一つの人類保管計画)なわけで、侵略征服ではなかったですね。じゃあまあなんでもいいか…その場合だと奴らが武力に訴えてきたことすら何かよく分からんことになりますが。 まあ、きりないよね。
で、灯台建設なんていうおいしいミッションがあったので、それに乗っかる形でしばらく孤軍奮闘。50まいとか書けばいけるよなーがんばろーみたいな。(孤軍奮闘にもほどがある)
この時点でギルド外の人との交流の方が多いというおっそろしい事態。
三章:
二章のときも言ったけど、「今度こそアルトラントに帰ってギルド面子ときゃっきゃうふふ って、灯台狙われてんのかよなんとなく中間でわかってたけどうわああああs」 ということでやっぱりアルトラントには帰らず、基地拠点を守りつつソロプレイ の 予定でした。 上手く行けばワタナベ女史やら(PF3からのファン)描けるかなあという野望があったり、あとちょっと絡みに行きたい人が灯台にわさわさしていたので、灯台に向かおうかなぁ でも拠点建設さっぱり足りてないしなぁ どうしようかなぁ と思ったら、グランミリオンのギルド面子が増えていた。 泣いた。
で、「灯台行きますか? 拠点建設もったいない(エゴエゴしく)ような気もするんですけど それともアルトに戻りましょうか」という気持ちを込めて交流漫画を描いたら(さっぱり返事は期待してなかった)丁寧な返事を頂いてしまった。 泣いた。
結局灯台にはたどり着けなかったのだけれど、イメレスやらバトルやら非公式イベントへの参加やらをもりもり貪欲に出来たので個人的に満足している。 結果以外は←
中間でハピネス参戦は正直言うと読めていた。勝てるかどうかは微妙だと思ったしまあ負けちゃったわけで。
インターバル:
個人的な事情で大変凹んでいたこの時期に、灯台破壊やら 灯台破壊やら 灯台破壊やら。
二章が本当にグランミリオン的に(グリンキング的な意味で)クライマックスだったので、負ける気がしない・・・とはいいませんが(途中で鳥もきたしね・・・・)なんか気が抜けてしまっていたのは確かで。まあ私一人がハッスルしたところで!というのは往々にしてありますが それでもまあ。
灯台と拠点を守る!というのは なんかもう個人的な至上命題のような何かの気がしていたためにリアルで心にぽっかり穴が開くしまつ。こんなにのめりこんでいたとはと思いながら鬱々期間。4章初めまで引きずります。でも中の人は超落ち込んでいたんですけど、キャラクター的にはたぶんあんまし落ち込んでいない。後述。
四章:
なんか お通夜の気持ちがまったく抜けなかったのですが周りもそんな感じだったので ガンガン行こうぜ! と。 招集がかかってたため、「こいつらどこにいんのか分かんないから俺動けないんだけど」みたいな迷惑のかけかただけはするまいと。思ったらなんか超ご機嫌な感じになったっていう。で、なんかもうそろそろいろいろ観念した。武器とか。
四章はできるだけギルドの人に貢献するぜひゃっほー!と思ったので、まずは使いやすい複線をぽろぽろ貼っとくかーキャラのストーリーとか特に回収するもんないし、と思い。移動手段と反物質と武器とおやつを調達する自己満足。後の従者化ラッシュに当たって用意のいい俺GJと個人的に思ったのは内緒です。特に役に立たなかったし。
前述の凹み具合からろまんすをばしばし描く気力がなかったのと、まあ進展は遅くていいやと思い、そこからはイメレスバトルで最後まで。と一ても一日一枚も描けないんですけどね!
最後は、ついったーでおろおろ見回していたら誰も彼もが最後まであきらめずに絵を描き続けていたので、最後の二時間ぐらいでわーっと描いたやつです。
もう後はあきらめて閲覧支援移行かなと思ってたのですが うん、みんなかっこよかった。
結果:
勝てるとは思わなかったんですよね!(笑顔
中間の仕様変更から、皆やる気なくなっちゃったのかしらんとか、あんまし自分が見てるところが動かなかったりだとか、3章引きずって絶望的なのが多かったりとか。後従者化多いよ! びっくりしたよ!!
そしてギルドでも従者化があるだなんて思わなかったわーい!
なので戦勝の報告をみたときは嬉しさよりも驚きの方が大きかったという。
最終日で五十何万っておかしいよ皆 大好きだ
そしてこれからはアフターなわけだが それよりも現実ファンタジアだよな ロマンスごめん
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