※以下たぶん電波な自キャラがたりだよ！　
　1.キャラはかって気ままに動きます（前提
　2.にぼしは理路整然とした文章がかけないことに定評があります



まあ、仕方ないんですよ。キャラクター作る段階で大体のバックグラウンドだけ決めるんですけど
ラディッシュが巻き込まれ型で仕方なく故郷を出てきたのに対し（まあ原因の根本をたどると大戦が原因だがな！）
イルの方は世界平和に多少なりとも貢献するぜ！　という確固とした意思をもっていやがるので
何か起こると飛び出して何かしたくなるという。
ただ、その「何か起こると」の範囲が微妙に狭くて、「自分の手の届く範囲で自分に何とかできそうなこと」というのをあらかじめこう自分ではかっちゃってる節がありまして。で、「あ、これなら俺いける」と思ったら後先考えずに特攻するんだよたぶん。で、今灯台に走ってるという。

月でも太陽でもないのは、マイホーム=森が気になるからであって、それ以外のなんやかんや（=拠点作りに便利だとか、【星】って単語がちょっと気がかりだとか）は口先だけのものです。
基本的になによりも家が大事。故郷しかり、部隊という名の居場所しかり。




今回は三大陸あわせた大災害なので、皆なか良く手を取り合って、って出来ますが
前回のなんやかんやを見ていると、ううんきれいごとだよなぁ、と思う。

船の上の無国籍、下りたらたぶん敵同士。だからどこにもいけないの（とは当時思ってなかったけれど）
地上の兄弟、共通の被害者。でも自分のことで精一杯（なりにがんばるけれど）

さあてどうしようか。

ルーンファクトリー３がやりたいなあ　そしてわたしポケモンプラチナどこやったっけ・・・！

と、サークルの年賀状を作って印刷して、としていたのですが 何だか最近ふわふわいらいらします。 そりゃネット上での会議もしやすくなったし データの受け渡しも書いてきだし、仕事を頼むのもおうちでポン。 非常に快適ですね。 お仕事も前に前にとスケジュールを立てて、早めに名簿もできて大変結構。 でも、そこから先が問題なんじゃないですか。 データはネットに上がってるだけだったらただのデータでしかないのです。実際に手にとれる年賀状にするには年賀状を買って来ないといけないし印刷しないといけないし、その辺を誰がやるのかってところとか、そもそもそういうことが必要なんだってところの想像力が働かない。 今日も会議が中止になったし、その日の会議の日程がその日の朝に回っていたけど、それだって想像力が必要ですよ。 会議があるって事前に知っていればいろんなことを振り切って見たり、時間を空けておいたり、それで無くとも事前に欠席連絡が回せるのに、当日の朝じゃあ部屋を開ける人を確保するにも一苦労している。 データじゃない。質量があって、時間が必要で、移動にだってとっても時間がかかる。 お昼にしかできないこともある。だってそれが人間の生活てものだもの。 ねえ、想像力が足りないんじゃない？ 事前準備は大変結構だけれど、ちょっと詰めが甘いんじゃない？ そうしてばたばたしているの、それで誰かが会議もないのに大学まででかけて行って肩を落として帰ってくる。それってすごく悲しいこと。 本当にどうでもいいけれど、筆箱を無くしました。 リップクリームとかUSBとか、中身を何度も詰め替えて使った大好きなボールペンとか、色違いをいくつもそろえたシャーペンとか。エトセトラエトセトラ。　失えました。 それもやっぱり寂しいこと。 語調が迷子。

滝沢君の抱えている絶望がいまいち理解できなかったなぁ、っていうのと
ニートの一人がすでに帰っていたのはなんで？どうして？　といろんなものがさらりと流れてしまったので
もう一度見直すか小説版が読みたいなぁなんて思ったけれど
とりあえず、私は今にそんなに違和感を覚えない楽観主義者なので（それは強い挫折をしたことのない学生だからこそのぼんやりとした気持ちなのかもしれないのだけれど）えええって思って色々理解できないところもあったんだけれど

面白かったです。
しかし東のエデンってサイトは怖いな。　自分が他人によってタグを貼られて評価されて、それが「まな板に乗っかった客観的な評価なんだよ」と言われて無理矢理納得させられるようなー・・・完全オープンな名簿のような。
だってそれ主観の集まりってだけじゃん！　もうほっといて。　

ニートの力を結集して日本を救う！　みたいなところを見せたいんだったらもうちょっと尺とっても・・・ううう。とりあえず、絶対的にいろんな時間が足りてなかったと思うんだ！　２クールぐらいあっても良かったのに。